新型コロナウィルス感染症感染防止対策について
当面の間の幣事務所の対応(面談でのご相談)について
令和2年4月16日、これまで7都府県に発令されていた緊急事態宣言が全国に拡大されました。
その後も地域によって緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置がなされる等、
感染者数に波はあるものの、まだまだ収束の目途は立っていないのが現実です。
障害年金請求は不要不急のものではなく、
ご病気の方や障がいをお持ちの方にとっては、
必要かつ緊急性の高いものです。
今後も変わりなく皆様からのご相談は受けていく所存でおります。
ですが、感染リスクの問題から、
当面の間、面談形式でのご相談並びに打合わせは極力控えさせていただき、
電話やメール、郵便などを利用し、
直接お会いしないことを基本対応とさせていただきます。
※Zoomでのリモート面談も可能です。お気軽にお申し付け下さい。
ただし、契約する際には1度きちんとお会いしたいとか、
ご病気等が理由で家から出ることができない等の理由もあり、
面談形式でのご相談を希望されるケースもあると思います。
そういった場合は直接お会いすることも可能ですが、
下記の3点についてご注意下さい。
①必ずマスク着用のこと。
②密接を避けるため極力2m、最低でも1mの距離を保つこと。
③面談時間は30分程度とすること。
(新規契約時は予め書類を送付し、事前に電話で内容説明をさせていただきます。)
幣事務所のご相談者様の中には、糖尿病や人工透析施行中の方といった、
新型コロナウィルスに感染した際に、
重症化しやすいと言われる持病をお持ちの方も大勢いらっしゃいます。
皆さまには大変ご迷惑をお掛けするかも知れませんが、
ご理解とご協力の程宜しくお願いいたします。