《第1,054回》当時と姓が変わっていたらどうするの? 【障害年金】
こんばんは(^O^)/
優勝以来調子を落としていた我がソフトバンクホークスですが、
今日西武ライオンズに勝利し、年間勝利数を92勝に伸ばしました!
因みに年間92勝は61年ぶりの快挙だとか!
優勝後に柳田選手の故障なども重なり、
負けが続いていたホークス。
CSも近いので、これを機に調子を取り戻して欲しいですね(#^^#)
さて、今回のテーマは『当時と姓が変わっていたらどうするの?』です。
女性は結婚したら姓が変わる方も多いですよね?
勿論、これは女性だけとは限りませんが(かく言う私も変わっています(*^^*))。
…で、受診状況等証明書や障害認定日の診断書を取ると、
現在の姓と違っていることは決して珍しくありません。
(しかも、住所も違っていることもあります。)
これだと違う人の診断書みたいじゃん!そう思うのも無理はないでしょう。
では、こういう場合はどうするのか?
こういう場合は、戸籍謄本など当時の姓が分かるものを添付しましょう。
そうすれば、その当時の姓が何だったかを証明することが出来ます。
※私の場合は、”旧姓については戸籍謄本に書いてあります”
的な文書を添付することにしています。
勿論、診断書等を書いて貰う前に、
医師にそのことを説明して旧姓と今の姓の両方を書いて貰えれば一番いいのでしょうが、
なかなかそこまではやらないですよね(+_+)
(ちょっと面倒ですし…。)
兎に角、当時の姓をきちんと証明できるものがあれば問題ありませんので、
その点はご留意頂きたいと思います。