《第970回》実はよくある(?)左右の間違い(+_+) 【障害年金】
こんばんは(^O^)/
久々のブログ更新です(^_^;)
昨日から体調を崩しておりました。
先日、二女が夕食後に嘔吐したので「下痢嘔吐じゃないか?」と危惧していたのですが、
案の定、長女が罹患(豪快に吐きました(^-^;)。
そして、娘の看病をしていた嫁も罹患。
翌日、朝は元気だった筈の長男も保育園から電話があり、嘔吐&発熱とのこと。
そのメールを受け取った私も、数時間後に気分が悪くなったという訳です(ToT)
まあ、こういう時は一家全滅しちゃいますよね。
今はだいぶ良くなりましたが、それでもあまり気分は良くありません。
私たち個人事業主は代わりがいませんからね。
健康には気を付けないと!と感じている今日この頃です( 一一)
さて、今回のタイトルは『実はよくある(?)左右の間違い(+_+)』です。
今日は夕方からご依頼者様との打ち合わせがありました。
受診状況等証明書が出来上がったのでその確認と、
今後の動きについて話し合う為です(社会的治癒の絡んだ、ちょっと難しめの案件です(^-^;)。
…で、出来上がった受診状況等証明書を見て気付いたのですが、
症状で足の痛みが左右逆に書かれていました(^_^;)
まあ、書かれた医師の単純ミスなので、言えば直ぐに訂正してくれるとは思うのですが。
実はこういった左右を間違えるという凡ミスは、
それ程珍しい訳ではありません。
ついこの間も、聴力検査の結果について左右逆に書かれているものがありました(+_+)
勿論、こういうのを間違えないで欲しいというのが本音なのですが、
医者も人間なのでちょっとしたミスは仕方がないと思います。
(重大な医療ミスを肯定している訳ではありません。誤解のないように。)
大事なのは出来上がった受診状況等証明書や診断書はきちんと確認をすること、
そして、間違いがあれば訂正をお願いすることなんです。
1回提出してしまうと、後は引っ込められないんですよ。
そして、不服申立て(審査請求及び再審査請求)をする際に大きな足枷にもなり兼ねません。
※以前、私が受けた例です。ご参照下さい。
後で「そうじゃなかった」と言っても後の祭り。
後出しジャンケンは通用しないのが不服申立てにおける大原則です。
※勿論、認められた例がない訳ではありませんが…。
今回も提出前に気付いたから良かったものの、
気付かずに出していたらどうなったか…、そう考えると怖いですね( 一一)
なので、必ず提出前に内容の確認は怠らないで下さいね。