《第987回》とても嬉しい2つの報告! 【障害年金】
こんばんは(^O^)/
今日はとても嬉しい報告を2つ頂きましたので、
前置きなしで早速書きたいと思います(*^_^*)
まず1つ目ですが、
昨年、県外のある知り合いの社労士の方から障害年金についての相談を受けたのですが、
その案件が無事に認められたとの報告でした!
実はその方は障害年金の請求が初めてで、
色々と教えて欲しいということでのご相談でしたが、
最初に症状等をお聞きした感想としては、
受給は厳しいのではないかと言うのが正直なところでした。
…で、既に診断書の取得が終わっているとのことでしたので内容を確認すると、
思っていたよりも酷い状態での診断書が書かれていました。
(絶対とは言わないまでにも、十分可能性を感じる診断書でした。)
あとは申立書でどう補強していくかがキモとなりますので、
以前、私が実際に取り扱った例などを紹介して、私なりのアドバイスをさせて頂きました。
※勿論、ご本人様の個人情報が洩れることのないように配慮はさせて頂きました。
…で今回の報告に結びついた訳ですね(^^)
私も少しはアドバイスさせて頂きましたが、
一番の要因は、その先生が悩みながら真摯に対応されたことだと思います。
O先生、本当におめでとうございます!
今度ビールでも奢って下さい(*^^)v
それともう1つ。
現在依頼を受けている方から連絡があり、
診断書が無事に出来上がったとのことでした。
思っていたよりもかなり早い仕上がりに、いい意味で驚きました(*^_^*)
実はこの方、とある難病に罹患しておられます。
その為に、これまで医師に診断書の作成を何件も断られています。
(実際、障害年金のお手伝いの依頼を受けてから約1年程が経過しています。)
正に悲願の診断書だった訳ですね!
本当に良かったです(*^-^*)
障害年金の案件は1つ1つが違っていますので、
どの案件も私なりに頭を悩ませながらやっています。
それだけに、今回のような報告は非常に嬉しいですし励みになりますね(*^-^*)
今月はあと4件提出予定です。
全ての案件について、ご依頼者様に年金証書と笑顔が届けられるように頑張ります!