《第812回》夜間の相談について 【障害年金】
今日のお昼は、産休中の嫁さんと南阿蘇村のgalette(ガレット)というお店に行きました。
人生初ガレットだったのですが、見た目よりもお腹に溜まって、
大満足のお昼でした(^^)
右写真は、お店の庭にいる豆柴です。
(ちょっと眩しそうですが(;^ω^))
とても大人しくてかわいい奴で、
犬好きの私には何よりの癒しでした(#^^#)
さて、今回のタイトルは『夜間の相談について』です。
当事務所は、9時~20時までを営業時間とさせていただいております。
社労士事務所の中には、24時間365日対応を謳っているところもあるようですが、
私にはちょっと真似できません。
実際、24時間対応を謳っている先生に話を聞いたことがあるのですが、
ごくたまにですが、夜中に電話が鳴ることもあると言っていました。
私は”誰よりも親切に丁寧に”をモットーに相談をお受けしていますので、
やはり自分に余裕がなければこれは出来ません。
夜中寝ている時間にいきなり電話が鳴って、
眠い目を擦りながらキチンとした対応が出来る自信は私にはありません。
それと、子供がまだ小さい関係上、夜いきなり電話が鳴ると困るという事情もあります。
しかし、前もって夜中に電話をすることが分かっていれば、
キチンと対応することは可能です。
実際、22時以降に県外の方とお電話でやり取りをしているケースは結構多いです。
仕事等の関係上、ゆっくりと話が出来るのが夜中しかないという方であっても、
きちんと対応をさせていただきます。
その場合は、前もってお時間の約束をさせていただきますので、
その点はご理解いただきたいと思います。