《第828回》全国対応=最後の砦 【障害年金】
こんばんは(-_-;)
プレミア12準決勝、日本は韓国に3-4で逆転負けを喫しました。
9回表に3点差をひっくり返され、そのままゲームセット。
観ていて非常に悔しい試合でした(+_+)
しかし、結果論かも知れませんが、好投の大谷をそのまま投げさせた方が良かったのでは?
どうしてもそう思わざるを得ません。
今回の日本は、絶対的な守護神がいませんでしたので、
8回以降の継投策は如何なものだったんでしょうか?
まだ3位決定戦がある!という気分にはまだなれないでいるワタシです(-_-;)
さて、今回のタイトルは『全国対応=最後の砦』です。
私はホームページにも書いている通り、全国対応をしています。
実際、北は北海道から南は沖縄まで、様々な方からのご相談をお受けしておりますし、
実際に受任して実績も残しています。
(そう言えば、昨年の最後の相談は北海道の方、最初の相談は沖縄の方でした(#^^#))
熊本県外の方については、現実問題として中々お会いするのが難しいので、
電話とメールと手紙のやり取りが中心になります。
「障害年金業務って、会わなくても出来るんですね。」
以前、同じ社労士の方から言われたことがあります。
実際やっていますので、出来ると言えば出来るのですが、
現実は簡単ではありません。
というか、非常に難しいです。
同じ説明をするならば、会って話した方が簡単です。
会った方が、細かいニュアンス等も伝えやすいですし、
場合によっては図解などを交えることも出来ます。
それに、私もご相談者様の細かい情報を掴むことが出来ます。
これから障害年金の請求をお考えで、社労士に頼もうと思っている方は、
先ずは地元の社労士にご相談をされることをお勧めします。
じゃあ、何故私が全国対応をしているかと言うと、
『最後の砦になりたいから』というのが理由です。
県外の方からの案件の方が、県内の方のご相談よりも、
現実問題として難しい案件が多いです。
実際、私のところにご相談を頂く県外の方は、
最初に地元の社労士に既に相談を済ませている方がとても多いです。
しかし、依頼を断られた、まともに相談に乗って貰えない等の理由で、
色々とネット検索をした結果、私のところに行きついたという経緯を持っています。
なので、必然的に難解な案件が多くなってしまいます。
私が全国対応をしている理由は、そのような誰も引き受けてくれなかったという方の、
最後の砦になりたいと思っているからです。
なのでそれなりの覚悟はしているつもりです。
覚悟がないと、生半可な気持ちではとても受けられないような案件がやって来ますので。
私自身、この業務に遣り甲斐を感じていますので、
今後も全国対応は続けて行きます。
地元の社労士から相手にされなかった、受任を断られたという方であっても、
きちんと話を聞きますし、私を信頼して下さるのであれば受任も可能です。
難解な案件でも、どうぞお気軽にご相談下さい。
先ずは一緒に可能性を探りましょう!