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事例4:ハンチントン病(50代・女性)

 疾患名  ハンチントン病
 年代・性別  50代・女性
 経過・症状  最初は左手が勝手に動くというような症状であった。次第に気力や判断力が低下し、家事が全く出来なくなった。そこで、心療内科を受診。しかし、上肢の不随意運動は神経内科で診てもらった方がいいとのことで、転院となった。そこでの診断はジストニア。積極的な治療は行われず、全く良くなる気配が無かったことから、いくつかの病院を転院した(通院していない時期もあった)。その後、大きな病院で診てもらったところ、ハンチントン病ということが判明した。上肢の不随意運動に加え、意欲の低下、判断力の低下が激しく、日常生活の殆どを家族に頼らざるを得ない。
 請求の過程  ハンチントン病の症状から、診断書は肢体の障害用と精神の障害用の2種類が必要でした。神経内科の主治医に、2種類の診断書を作成してもらって、事後重症請求を行いました。
 結果 1級での障害基礎年金の支給決定。
 寸評  精神の障害用の診断書は、原則として精神保健指定医または精神科を標榜する医師が記入することになっています。ただし、今回のハンチントン病のように、診療科が多岐に渡っている場合は、精神科等の医師でなくても、治療に従事している医師であれば作成は可能です。これを主治医に伝えた上で作成していただきました。
 勿論、日常生活能力については、詳細なヒアリングの基に聞き取り書を作成し、診断書作成依頼の際に主治医に渡しました。普段、精神の障害用の診断書を書く機会は殆どない神経内科の主治医でしたので、こういった情報があると助かると言われました。その結果、きちんと日常生活能力が反映された診断書が出来上がりました。
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