こんばんは(^O^)／

今日は義理のお母さんの誕生会をしました。
誕生日と言えばやっぱりケーキということで、
シェタニのバースデーケーキを用意しました(#^^#)
お義母さんも喜んでくれましたが、
何故か子供達の方が大はしゃぎ（何故かじゃないか？）(^O^)
ローソクの火を消すのが2人とも大好きなので、
お義母さんといっしょに吹き消して楽しんでいました(^_-)

さて、今日から12月ですね。
12月は師走、文字通り師（先生）も走る程忙しい季節と思っていたのですが、
調べてみるとどうやら諸説があるようですね。
※これ以上話は膨らませませんので、興味のある方はコチラをご参照下さい。

まあ、私の方もおかげさまで、
仕事もプライベートも、結構予定が入っています。
我々個人事業主は予定がないと超不安になるものです（分野を問わず、多分同じだと思います。）
そういった意味では、忙しいのは大歓迎ですね(#^^#)
（勿論、キャパを超えた量の仕事は、他の依頼者の迷惑になるので絶対に受けませんが。）

今月の一番のイベントと言えば、やっぱりクリスマスでしょうか？
子供達もサンタさんにプレゼントを持って来て貰うのを楽しみにしています(#^^#)
長女はアニメ『アイカツ！』のアイカツフォン。
長男は『仮面ライダーゴースト』のガンガンセイバー。
サンタさんも予算がありますので、果たして持って来てくれるかな？

そう言えば、皆さんはサンタクロースの存在をいつまで信じていましたか？
私は、小学校1年生です。
というか、小1の時にサンタクロースはいないと悟ってしまった、
ある出来事がありました(^-^;

小1のクリスマスイブ。
サンタさんにバトルフィーバーJ（当時やっていた戦隊もの）のオモチャを入れて貰うべく、
飼料袋で大きな靴下を作っていました。
※当時ばあちゃんの家に家族で住んでいました。
　ばあちゃんちは養豚をしていましたので、飼料袋が沢山ありました。

ばあちゃんちには私のおじさん（父の弟）も住んでいて、
その日はおじさんの友達が何人か遊びに来ていました。
…で、そのうちの1人が私に言いました。

「篤史君知っとるね？サンタさんは焼酎が好きとよ。」

サンタさんはおじいさんなので、焼酎が好きなんだと（当時）素直だった私はそれを信じ、
ばあちゃんに焼酎をおねだり(^-^;

ばあちゃん：「なんでそぎゃんとが（そんなのが）いるとね？」
ワタシ：「サンタさんにあげると！」

そう言って、焼酎の１升ビンを（飼料袋で作った）靴下を枕元に置いて就寝。
（今考えると、非常にシュールな光景ですね(^-^;）

次の日、枕元の靴下の中には、私の欲しかったオモチャが入っていました！
オモチャを抱え、喜び勇んでリビングへ！

…酒臭い部屋の中、おじさん達が寝ているコタツの上には、
昨日枕元に置いたハズの（空っぽの）焼酎が置いてありました(^-^;

「サンタさんと一緒にのんだとよ」

そう言うオジサンの言葉を（流石に）信じる訳もなく…。
私の中のサンタさんはそこでいなくなりました(^-^;

まあ、今となってはいい想い出ですけどね～(#^^#)
（その時はショックでしたけど(-_-;)）

そう言えば、以前ニューヨークタイムスの社説に、
サンタクロースの存在についての記事が載ったことがあったらしいですね。
何でも、サンタクロースを信じていた子供がいて、
友達から「サンタさんはいないんだよ」と言われてショックを受けたんですね。
それをお父さんに伝えたところ、
お父さんがニューヨークタイムスに電話をし、
社説の中でサンタクロースの存在について、きちんと記事にしたということらしいです。
（社説の内容は…よく知りません(^-^;）

まあ、それはともかく、子供の夢は出来るだけ長く見せてあげたいものですね(#^^#)

皆さんは、いつまでサンタさんを信じていましたか？