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《第845回》新ガイドライン運用はもう少し先になりそうです 【障害年金】

こんばんは。

昨日から持病の腰痛に悩まされています( 一一)
昨日よりはマシですが、まだ結構痛みます(-_-;)
週末には2日間の講義もあるし、何とか治さないといけませんね。

さて、今回のタイトルは『新ガイドライン運用はもう少し先になりそうです』。

昨年から、精神・知的障害の判定の地域格差を無くすべく、
専門家の会合が行われました。
格差是正の為のガイドラインを作成し、
統一した目安の元で判定を図るのが目的です。

ここで出来たガイドラインの案については、
昨年のパブコメ(意見の一般公募)を受けてもあまり変化はなく、
大きな問題を抱えたままでした。

元々、今月からの運用の予定でしたが、
反響(というか反発)も大きく、また、精神科医で作る団体から、

「障害基礎年金を受け取っている精神・知的・発達障害者のうち、
1割に当たる約7万9千人が支給停止や支給減額になる恐れがある」

との推計も出されました。
また、日本精神神経学会など7団体でつくる「精神科七者懇談会」で、
同会は「年金を受給できなくなると障害者は大きく動揺し、
症状の悪化や意欲の低下につながる」と指摘し、
厚労省に柔軟な対応を申し入れました。

これを受けてか、今月から運用予定だった新ガイドラインの運用開始は、
もう少し伸びることになっています。
私が得た情報によれば、今年の4月の運用予定とのことです。
しっかりと議論をして、弱者切り捨ての運用にならないようにしていただかないと…。

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