《第871回》相性が大事! 【障害年金】
こんばんは(^O^)/
今日、私の娘が産まれてからちょうど3ヵ月記念日となりました(*^-^*)
最近は結構首もしっかりして来て(もう少しでちゃんと座るかな?)、
あと、よく笑ってよく喋るようになりました(^O^)
しかし、子供の成長ってはやいですね!
父ちゃんも頑張んなきゃいけないですね(^_^;)
さて、今回のタイトルは『相性が大事!』です。
社労士に障害年金の請求を依頼する場合、
皆さまにはいろんな尺度があると思います。
年配で経験がある人がいい。
若くてフットワークの軽い人がいい。
女性の方が話しやすいのでいい。
話をしっかり聞いてくれる人がいい。
雄弁に話す人の方が頼りがいがあっていい。
少しでも料金が安い方がいい。
多少高くても、自分の負担が少ない方がいい。
等々…。
勿論、これらは皆さまの心の中にあるものですので、
どれもが正解なのだと思います。
ですが、これらに加えて”相性”を考慮して頂きたいと考えています。
やっぱり人と人ですからね。
合う人合わない人はいますよね。
自分と会わない人と二人三脚でやって行くのは、ちょっと危険かなと思います。
他の社労士もそうだと思いますが、
私も初回相談は無料にさせていただいています。
そして、その場は私はお見合いのようなものだと考えています。
そうであれば先ほどの判断基準に加えて、
相手の人となりを見て欲しいと思います。
相談を受ける中で、
「実は先に他の社労士に相談していました」と言われることが少なからずあります。
その上で私を選んでいただけるのは、大変有難いことです。
勿論、私とは合わないと判断して、
その後に相談した社労士に依頼をした方もいると思います。
でも、私はそれでいいと考えています。
障害年金の請求の過程では、色々なことをお聞きします。
かなりお辛い過去を過ごされている方も少なくありません。
涙ながらにそれをお話下さる方もいらっしゃいます。
私を信頼して下さっているのだと、大変感謝しています。
(私以外の社労士の方も、同じような経験をされていると思います。)
でも、これって自分に合った人じゃないと成立しませんよね?
なので、自分との相性を考慮して頂きたいと思います。
それがいい結果にも繋がると私は考えています。