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事例1:メニエール病(50代・男性)

 疾患名  メニエール病
 年代・性別  50代・男性
 経過・症状  朝から回転性の強いめまい症状を感じたが、無理して出勤した。しかし、激しいめまいと吐き気により体が動かなくなり倒れる。救急車で病院に搬送され、直ぐに入院。退院後もめまいとふらつきの症状は続き、仕事中にも立っていられないほどの激しいめまいと吐き気を感じるようになり、退職を余儀なくされる。退職後も不定期にめまい症状が現れ、立位は不安定、杖なしでの歩行は著しくよろめいてしまう程であり、入退院を繰り返している。
 請求の過程  当初、ご自身で手続きを進めていましたが、最終的な部分は専門家に任せたいということで、途中からご依頼いただきました。そこで、障害認定日請求が出来るにも関わらず、某年金事務所では事後重症請求の手続きしか説明されていないことが分かりました(非常に困ったことですが、同様の話は何度も聞いたことがあります)。
 障害認定日の診断書を書いて貰うべく、当時通院していた病院に作成を依頼しました。しかし、当時の主治医はすでにおらず、別の医師から「その当時のあなたを見ていないから」ということで、作成を拒否されました。仕方なく当時の主治医(請求時は別の医療機関にいた)を訪問し、そこで作成してもらい、ようやく障害認定日請求をすることが出来ました。しかし、結果は3級。納得出来る結果ではありませんでしたので、審査請求を行うことになりました。
 結果  3級での障害厚生年金の支給決定(5年遡及)
⇒審査請求により、2級に処分変更が行われた(5年遡及)
 寸評  この案件は、某年金事務所での誤った説明に始まり、障害認定日の医療機関での診断書の作成拒否、不可思議な決定と、3つもあるまじき事が起きています。最終的に落ち着くべきところに落ち着いたから良かったのですが、ご自身で請求を進めていたら、間違いなく大きな不利益を被っていたと思われます。
 審査請求にあたっては、奥様、障害認定日当時の部下、現在の主治医がとても協力的で、意見書や当時の証言を書いていただきました。無事、原処分の変更が行われたのもこの方達のお陰です。障害年金を請求する際には、周りの協力がとても大切です。この場をお借りしてお礼申し上げます。
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